不安の種

子ども達の夏休みの宿題が終わらない。
いや、終わらなくてもいいのだけれど(私の宿題ではない)、
私が「嫌だ」と感じているのは確か。
個人的に、宿題をやらずに出すということができないタイプで、
どうにもこうにも、ソワソワしてしまう。

自由研究なんて、未だに長男・次男・三男全員終わっていない。
次男・三男においては、始まってもいない。
長男は、社会と理科ともう一つ自由研究があったはず・・・。

四男に至っては、まだまだワークも半分以上残っている。
休憩時間の方が多いし、
集中してやる時間の方が明らかに少ない。

私のことではないけれど、ソワソワしてしまう。
わからないところは聞かれたら教えるけれど、
子ども達に勉強させるのは難しい。
いや、やる気のない人をやる気にさせるなんてことは無理なのかもしれない。

そう思って、割り切れたらいいのだけれど、
できなかった・やらなかったことで、成績がついてしまう。
そのことが親としてはショックである。
別に、子どものことだからいいんじゃないと割り切れたらどんなに楽だろう。

折角の夏休みなのに、宿題ばかりに追われているのもかわいそうだけれど、
宿題をやりなさい、と言ってやるもんでもないし、
かといって、やりなさいと言わなければ永遠にやらないわけで。

お盆休みが終わって、こうした悩みを抱えた家庭はたくさんあるのだろうな、
と思うと勇気が出るけれど、
実際、ちゃんとできている家庭の方が大半だろう。

毎日、楽しく過ごしてくれたらいいや、という思いもありつつ、
やるべきことはきちんとやってほしい、という狭間で揺れている。

不安の種は、こういうところにも常にある。

不安にならない人間なんているのだろうか。
私なんて、子どもの夏休みの宿題だけで嫌になったり不安になってしまう。

不安の種をできる限り無くして、もっと楽しい夏休みを過ごしたい。
残りの半月、目一杯楽しみながら過ごす方法を考えたいと思う。