そのまんまのタイトルです(笑)
もうオフ会から一週間が経ち、オフ会は夢だったのではないか?と思うくらいに記憶が薄れてきている中で書いています。
あまりにも居心地が良くて、数時間では足りないくらいにとても良い時間を過ごさせていただいたので、きっとオフ会直後に書いたら、ひたすら良かったです!!という謎の熱い文章になってしまうであろうことが予測されたのですが、それをグッと一旦堪えて、少し時間を空けて再度思い起こして書いています。
ライター塾は、オンライン開催だったので一度も対面で会ったことがなく、画面越しでお会いしていただけだったので、直接会える機会があることが本当に嬉しくて、何がなんでも絶対に行く!と決めていました。
オンラインで話ができるようになったことは、とても便利で沢山の恩恵を頂いているのですが「直接会う」ということは、五感をフルに使うし、その人のエネルギーがわかったり、雰囲気や感じ取るものが大きいので、好きな人には直接会いたいと思っています。
それが今回叶う、ということで前日から遠足の前みたいに眠れない私がいました(笑)
偶然、その日京都に来ているという友人と会って話もしたし、もう5年以上会っていない友人達と、たまたまその日の朝連絡がついて、いきなりみんなの予定が合うという奇跡的なことも重なって、さすが一粒万倍日!というミラクルが起こりまくりの1日でした。
私は江角悠子さん主催のライター塾5期生なのですが、今回は5期生の皆様に会えなくて残念でしたが、オンラインサロンでもお世話になっている皆様にお会いできて嬉しかったです。
本当に、皆さん素敵な方ばかりでお会いできて光栄でした。
お料理がどれも美味しくて、取り分けていただけることにも感動しました。
話は弾み、普段ライターの仕事をしていて感じる疑問だったり、こういう時はどうしたらいいのか?というお話を直接聞ける機会だったので、本当に参考になりました。
あっという間に時間が過ぎてしまい、話足りなくて次回は泊まりで予定を立ててください!と言ってしまったほど。楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうのね・・・。
そして、何よりも嬉しかったのが江角さんから参加者全員に配られた名前入りのノーブルノート。
勿体無くて、まだ使えていないのですが、感じたことをそのまま書き留めたりして良い・悪いなどのジャッジなしに綴っていこうと思います。
こんな素敵な高級ノートを使える私というのがじんわり嬉しい。
大切に使わせていただきます。
次回の開催はいつかな〜と楽しみにしている私なのでした。